テルモ、血糖値管理アプリ「メディセーフデータシェア」をリリース クラウド型データ共有機能で糖尿病のチーム医療に貢献

2021年10月12日

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、血糖値などの情報を管理するクラウド型データマネジメントシステム「メディセーフデータシェア」を、全国の医療機関、糖尿病患者さん向けにリリースしました。

 糖尿病治療では、日々の血糖自己測定記録を正確に管理することが、医療従事者による適切な指導や病状コントロールに繋がります。

 このたびリリースしたメディセーフデータシェアは、日常使用されている自己管理ノートに加えることで、素早く、正確に、患者さんと医療従事者をつなぐ事をコンセプトにしたデータマネジメントシステムです。患者さんは、測定した血糖値を入力、または血糖測定器から転送することで、スマートフォンやウェブアプリでデータをいつでも、どこでも管理・閲覧できます。また、入力されたデータは、クラウド経由で即時に主治医やご家族、他の医療機関と共有することが可能です。

 血糖値以外にも、食事や運動などの生活習慣記録や、他のバイタルデータも記録でき、通信機能を搭載したテルモのHRジョイントシリーズの体温計、血圧計、パルスオキシメータからデータを転送することも可能です。メディセーフデータシェアでデータを即時に共有化することで、患者さんの状態把握の効率化、オンライン・遠隔診療への活用、正確なデータの取得を容易にし、患者さん・患者家族・医療従事者が今まで以上に協力し合える環境を作ることで、糖尿病のチーム医療の強化に貢献することを目指しています。

 糖尿病は患者さんの病態に合わせた治療が必要な慢性疾患であり、合併症(網膜症、神経障害、腎臓病、心筋梗塞、脳卒中など)を引き起こす可能性があります。治療の指標として、症状の進行やこれらの合併症の発症を防ぐことが重要で、そのためには患者さんが日々の血糖値を適切にコントロールすることが求められています。テルモは、このたびリリースしたデータマネジメントシステムや、血糖自己測定器、持続血糖測定器、インスリンポンプなど幅広い糖尿病関連の製品群を通して、患者さんの日常生活や気持ちにも寄り添う製品やソリューションを提供してまいります。

 本アプリの詳細は下記URLをご参照ください。

 https://msds.terumo.co.jp

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                    (スマートフォン版アプリ 参考画面)

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                      (Web版アプリ 参考画面)

製品仕様

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*1: Android、Google ChromeGoogle LLC.の商標です。

*2: iOSは米国およびその他の国におけるCisco System, Inc. および/またはその関連会社の商標または登録商標です。

*3: Windows、Microsoft Edgeは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標又は商標です。

テルモ概要

テルモは、「医療を通じて社会に貢献する」という理念を掲げ、100年の歴史を持つ、日本発の医療機器メーカーです。世界160以上の国と地域で事業を展開し、25,000人以上のアソシエイト(社員)が革新的なソリューションを届けるために日々働いています。

国産体温計の製造に始まり、設立以来、医療の基盤を支え続けてきました。現在は、カテーテル治療、心臓外科手術、薬剤投与、糖尿病管理、腹膜透析、輸血や細胞治療などに関する幅広い製品・サービスを提供しています。

テルモは、患者さんや医療従事者をはじめ、広く社会にとって価値ある企業を目指します。

プレスリリースは、当社情報をステークホルダーの皆様へ公平かつ適切なタイミングでお知らせするためのものです。文中に含まれる製品情報(開発中のものを含む)は、顧客誘引や医学的アドバイスを目的とするものではありません。
また、業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。さまざまな要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。

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