テルモ、米国で骨止血材「BoneSeal」を販売

2019年2月20日

 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 慎次郎)は、ヘモスタシス社(Hemostasis, LLC., 本社:米国ミネソタ州)と同社の骨止血剤「BoneSeal」(ボーンシール)を米国で独占販売することに合意しました。テルモの米国子会社で、人工心肺装置などを手掛けるテルモカーディオバスキュラーシステムズ社(米国ミシガン州)が販売します。

 BoneSealは、生体吸収性ポリマーと生体適合性ミネラルでできており、心臓外科手術における胸骨切開の出血を管理するために使用されます。一般的な骨止血剤としては、ミツロウ、パウダー、ゼラチンなどがありますが、BoneSealは、塗りやすく、生体吸収性で、骨組織の成長をサポートすると報告されているヒドロキシアパタイトを原材料として含んでいることから、新しい骨止血剤として期待されています。

なお、本発表の英語版は以下URLをご参照ください。

BoneSeal

テルモの開示資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、テルモの事業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、競争状況などがあります。

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