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TERUMO STORY 2001-2011

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世界に存在感のある企業をめざして

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カンパニー制の導入とグローバル人材育成

 この10年、世界はますますグローバル化が進み、国際的な企業間競争は一層激しさを増してきました。テルモはこうした世界情勢に対応し、持続的かつ収益性のある企業であり続けるために、まず各事業の開発・生産・販売までを一気通貫でマネジメントできる「カンパニー制」を2002年に導入。商品開発のスピード化を実現しました。

 また、グローバルな世界で活躍できるプロフェッショナルな人材の育成をテーマに、若手アソシエイトの海外派遣を積極的に推進してきたほか2004年からは中堅~上級アソシエイトを対象にリーダーを育成するセミナーを開催するなど力を入れてきました。

世界市場をターゲットに

 世界の医療市場もこの10年で急激な変化を見せています。欧米など先進国はもとより、BRICsに代表される新興国の市場開拓はテルモの今後の成長にとって重要で、それぞれの国・地域に対応した戦略を推進しています。

 この間に掲げた中期経営計画は、順調に目標を達成してきました。そしていま、「GP1飛躍的成長に向けて」というスローガンを掲げ、「ドラッグ&デバイス」「グローバル糖尿病」「血液事業」「低侵襲治療」「補助人工心臓」などの成長商品・成長事業にスポットを当てながら、経営強化を図っています。

 「医療を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、売上高、収益性、企業ブランドなど、あらゆる面においてグローバル企業としての存在価値を高めようと、社員が一丸となって邁進しているのです。


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